Washington D.C National Gallery of Artへ

ワシントンDCナショナル・ギャラリー・オブ・アート

続いて向かったのが、Washington D.C National Gallery of Artアメリカ国立美術館です。

予備知識は下記より、展示されている美術品はゴッホやゴーギャン、ラファエロ・・・・・沢山ありしかも数センチまで近寄ってみる事も出来ます(近寄りませんが・・・)

ナショナルギャラリーは1937年、銀行家アンドリュー・メロンが、美術館設立のための基金と、自身の美術コレクションを連邦政府に寄贈したことに始まる。1941年に大理石造の美術館(西棟)が完成し、1978年には現代美術展示のための新館(東棟)が完成している。

参考:Wikipedia ナショナル・ギャラリー (ワシントン)

中に入ると大きなホールが有ります

大きな天井、天窓が明るく照らします。

早速、美術品を展示してる部屋へと向かいます

絵画についてはそれ程興味を持っているわけでもないので、地球の歩き方を片手に、絶対見るべきと書かれたものを見て行くとことにします。(全部見るには時間が足りない)

まずは、ジョット

ジョット・ディ・ボンドーネ(伊: Giotto di Bondone、1267年頃-1337年1月8日)は中世後期のイタリア人画家、建築家。日本でも諸外国でも単にジョット(ジオット)と呼ばれることが多い。フィレンツェ共和国(現在のイタリア・トスカーナ州近辺)の首都フィレンツェ近郊の出身といわれており、その絵画様式は後期ゴシックに分類され、イタリア・ルネサンスへの先鞭を付けた偉大な芸術家と見なされている。

参考:wiikipedia ジョット・ディ・ボンドーネ

Maonna and Child「GITTO」

オーギュスト・ロダン

フランソワ=オーギュスト=ルネ・ロダン(フランス語: François-Auguste-René Rodin、1840年11月12日 – 1917年11月17日)は、フランスの彫刻家。19世紀を代表する彫刻家とされ、『近代彫刻の父』と称される。代表作に『地獄の門』、その一部を抜き出した『考える人』など。

参考:Wikipedia オーギュスト・ロダン

AUGUSTE RODIN 「The Thinker」ロダンの考える人です

まだまだ、続きます

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