
台湾自転車旅行に持って行く荷物③ガジェット編
自転車旅行に持って行くガジェット(電子機器)とガジェット補助アイテムの紹介です。持って行くガジェットと補助アイテムの総重量は約2.8kgでした。
自転車旅行に持って行くガジェット(電子機器)とガジェット補助アイテムの紹介です。持って行くガジェットと補助アイテムの総重量は約2.8kgでした。
自転車旅行に持って行くガジェット(電子機器)とガジェット補助アイテムの紹介です。持って行くガジェットの総重量は約2kgでした。
自転車旅行に持って行く荷物を決め始めました。まずは海外でも最小限の仕事が出来るようにガジェット(電子機器)についてです。
TITANデュアルピポットに使えるブレーキシューがネットで見つからなかったので、自転車屋で形状を合わせて最適なものと交換しました。ブレーキの利きが良くなりました。
6月の台湾自転車旅行、4日目のホテルも予約しコースの詳細が決まってきました。目指すは東アジア最高峰?の峠、武嶺(ウーリン3275m)へ
3社の通信エリアが利用できるFAREASTONE Hybrid SIMは利用エリアが広く台湾で停滞することなく安定した高速通信が可能らしい
武嶺からロードバイクでのダウンヒルを動画にとりたいけどフロントバックが邪魔なので取り付け仕様をテストしていましたが、ついに、固定方法を決めました。
ロードバイクダウンヒルで動画を撮りたい、でもフロントバックが映り込むので高さを上げないと。 そこで、三脚穴を最長45cm伸ばせるエクステンションロッドに小型雲台を取り付けて撮影テスト
ロードバイクにアクションカム、フロントバックが映り込むので高さを上げないと・・・検索して見つけたのが45cmまで伸縮出来る延長棒エクステンションロット、重量も増やさずアクションカム固定アイテム発見と思いましたが・・
ロードバイクのダウンヒル動画を振動を少なく、音もキレイ、さらに持ち運びも出来るだけ軽く撮りたいとカメラの取り付け仕様を変えてテストを繰り返しています。