台湾自転車旅行に持って行く荷物③ガジェット編

自転車旅行に持って行くガジェット補助アイテム

旅行に持って行く荷物ガジェット(電子機器)とガジェット補助アイテムの続きです。

ガジェットでこれを忘れていました。TalkBand B2です。電話の着信を逃さないための必須アイテムです。重さは32g

自転車走行中の着信
自転車旅行で走行中の電話着信は腕時計型ヘッドセットで素早く対応出来ます。私のお気に入りのヘッドセットはHuawei TalkBand B2です。

Talk Band B2

自転車での走行はスマホをハンドルに固定してルートラボビューワの地図を見ながら走っているので、スマホをハンドルに固定するホルダーミノウラのiH-220-Mです。重さは153g

自転車旅行で使ったスマホフォルダー
自転車旅行中はスマホをナビ代わりに走ってますが、スマホをロードバイクのハンドルに固定するため使っているMINOURAのスマートフォンホルダーiH-220-Mの使い方紹介です。

落下防止にワニ口のストラップをフロントバックに固定していますが、落下の危険を感じた事は有りません。シッカリと固定してくれます。

iH-220-M

これもハンドルに取りつけるミノウラカメラマウントVC-100-Mです。この上にVelbon 自撮り棒を取り付け、さらに上にアクションカムなどを取り付けて走ります。重さは96g

VC100-M

今回はノートパソコンを持って行くので、LANケーブルを1本持って行きます。重さは24g

LANケーブル巻き取り式

USBケーブルは4本持って行きます。走行時カメラやスマホを充電しながら使うので1mほどのマイクロUSBケーブル1本と同じく1mほどのマイクロUSBケーブルタイプCを1本スマホ用です。

あと2本のマイクロUSBケーブルはホテルでの充電用に15cm程度の短いタイプです。重さは79g

USBケーブル

その他として先日購入した台湾sim、その他下記の物を持って行く予定です

台湾で3社の通信エリアが利用できるHybrid SIMを入手
3社の通信エリアが利用できるFAREASTONE Hybrid SIMは利用エリアが広く台湾で停滞することなく安定した高速通信が可能らしい

台湾sim

以上、次の台湾自転車旅行に持って行くガジェット(電子機器)とガジェット補助アイテムの紹介でした。ガジェットの総重量が2018gガジェット補助アイテムの重量が819g合計2837gでした。

次回は装備編の予定です。

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