カトマンズにある公開火葬場パシュパティナート へ、ネパールの旅2019 8日目その2

カトマンズにある公開火葬場パシュパティナート

6月20日、イエティ航空のヒマラヤマウンテンフライト終了

少し心配しましたが自転車は大丈夫でした。タイヤが細いので盗ってもカトマンズでは使いにくいとおもいます。

カトマンズ空港自転車は無事

帰りは空港近くにあるパシュパティナートへ

ここでは川のほとりで死者を焼き荼毘にふすところ。観光客も見ることができ写真を撮ることもできる場所です。

パシュパティナート

古い建物が並びます。

ここがバクマティ川左には火葬場があります。ここは身分の高い人を焼く場所で、ガイドさんの説明によると川に入っている人は金などの金目の物を探しているとの事でした。金歯とかそんなものかな?

ここが遺体を焼く場所です

パシュパティナート

その横に遺体が安置されていました。

こちらは対岸にある建物、鏡に映ってるように奥まで続きます。

パシュパティナートの寺院が見えます

パシュパティナートの全景、手前側が位の高い人を焼く場所、橋の向こうが一般の人を焼く場所です。

数体焼かれていて煙が上がります。

 一般の人を焼く場所です。カースト制度は廃止されて、だれでも使えるようになったのですが、最近は安い火葬場(日本と同じような感じかな?)を使う人が増えているそうです。

ガネーシャとシバ神?

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