台湾自転車旅行で食べた食事
東アジア一高い峠、台湾武嶺3275mをミニベロで越える旅2018で食べた食事の紹介です。1月14日1日目の夕食は台鐵台中駅南側で見つけた水餃子の「八方雲集」
にら餃子を焼いたものも美味しいです。

こちらは水餃子

麺の写真は撮り忘れ、ゴマダレ麺を頂きました。

ビールは売っていないので近くのコンビニで買ってから持ち込みます。(日本だととても持ち込み出来ませんが)
席に座ったらメニューを見て注文票に書き込んでレジに持って行きます。餃子は一人前では無く1個単位の注文なので食べたい個数を記入します。価格は餃子8個と麺で130元(約494円)でした。

1月15日の昼食は集集駅近くの世博さんへ
座っていても前に停めている自転車を確認しながら食べれるところがベストです。

炒飯が食べたいのと総菜コーナーに置いてあった青菜を持って行こうとしたら、炒めてくれました。

青菜もいい味付け、炒飯は何処で食べても美味しいと感じました。価格は210TWD(約800円)

1月15日夕食は日月潭となり、観光地でやや高いです。
入り口には三菜一湯500TWDと書いてあるのにお店に入ると600TWDでした。

スープと炒め物2種、鶏肉とビールで680TWD(約2,580円)は高い感が有りますが観光地なので仕方がないですね。味は今一、取り皿が紙皿だったのがマイナス点です。

1月16日、朝食を探しに出かけて見つけたのがこちら
少しだけ日本語を喋るおばちゃんが卵を焼いていました。

肉まんと卵、暖かい豆乳で120TWD(456円)はお得でした。価格は全て2人分です。昨日の夕食もここにすればよかったと後悔
少し甘くて暖かい豆乳美味しかったです。日本に帰って豆乳を温めて飲んで見ましたが味が全く違いました。

1月16日の昼食は、埔里を抜けて台湾地理的中心の近く嘉義火雞肉飯埔里中山店へ
ここも自転車を停めたすぐ横で食べれるのがいいです

主食は火雞肉飯30TWDのようです。

副菜も色々ならべて有り見て選ぶことが出来ます。

副菜の価格はこんな感じお皿の形状で解る仕組みです。

お豆腐と青菜の炒め物、火雞肉飯と味噌汁で270TWD(1026円)味はGOOD

後半に続きます
 
        