トゥールーズ市内のポタリング
この記事は9月15日フランスのトゥールーズを訪れた時のものです。
9月15日朝、ホテルの窓を開けると夜明け天気もよさそうです。日の出が7時半ぐらいで少し遅い、その代り夜の8時ごろまで明るいので自転車旅行としてはナイトランの可能性が低く安心感が有ります。
まずは、自転車の組み立てを開始します。日本から運んできた輪行箱、開梱します。
輪行箱開封、内部は特にダメージは無さそうです。
32分後自転車が組上がりました。後は外に出してタイヤの空気を補充し、ギア系の動作確認などを行い出発準備よしです。
トゥールーズの自転車道路、両脇の街路樹がキレイです。
最初の目的地はエアバス社の航空博物館エアロスコピア(Aeroscopia)へ、写真はエールフランスのコンコルド
ここからエアバス社の工場見学ツアーに参加してきました。工場内部は写真撮影禁止だったので手短になるとは思いますが感想を別記事で書こうと思います。
こちらエアバス社の航空博物館エアロスコピア(Aeroscopia)も後日別記事を書く予定です。
エアバス社、中の写真が撮れなかったので玄関前で再撮影
一番感動したのは製造中のANA(全日空)のA380飛行機が見れたことです。写真では尾翼だけが見えています。
エアバス社の博物館を後に、トゥールーズ空港へ
さらにトゥールーズ市街地へと向かいます。緑がキレイ、街路樹がキレイで気持ちいいです。
つづく