スプロケット、ディレーラー一式交換出来ました
昨日はスプロケットを32Tに交換していつものトレーニングコースをテスト走行してきました。動作もバッチリ、スイス出発までの懸案事項を一つ減らすことが出来ました。
Relive ‘TREK EMONDA 32T 改造後の試走8/6’ https://t.co/pQbu2glQgr @reliveccさんから
— オームちゃん (@kasiwasato) 2017年8月6日
シマノリアディレーラー埋め込みワイヤーの交換方法の続きです。まず、ほつれてしまったディレーラーワイヤーの先端。
ワイヤーロープカッター WC-150を購入したので切ってみます。
全然違う、キレイに切れます。最初から購入しておけばディレーラーワイヤー交換しなくてもよかったかも?
シマノ シフトケーブルセットも購入しました。万一の失敗に備えてワイヤーセットにしました。
中身はインナーワイヤー2本とアウターケーシング1本、アウターキャップとインナーエンドキャップが入っています。
既存のアウターケーシングは切ってしまったので、元の長さでアウターケーシングをカットしました。
断面をペンチで修正し、穴を千枚通しで修正し、少しバリが有るのでやすりで仕上げました。