国立自然史博物館 45.5カラット呪いのホープダイヤモンド

呪いのホープダイヤモンド

ワシントンDC、国立自然史博物館で呪いの石としても有名やホープダイヤモンドを見てきました。下記はwikipediaから

ホープダイヤモンド(Hope Diamond)は、紫外線を当てると、1分以上に渡って赤い燐光を発する。ダイヤモンドに紫外線を当てると発光するのは珍しくないが赤くしかも1分以上も光り続けるというのは極めて珍しく、現在のところその原理は解明されていない。

いわゆる「持ち主を次々と破滅させながら、人手を転々としていく『呪いの宝石』」としても有名である

参考:wikipedia

では、45.5カラットホープダイヤモンドです

もっとアップで

45.5キャラットホープダイヤモンド

博物館での説明です。

ホープダイヤモンドの輝きは動画の方がよくわかると思います

動画反応遅いのでYoutube版も追加しておきます(2018/6/20)

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