
シマノリアディレーラー埋め込みワイヤーの交換方法その4
タコ糸とケーブルライナーを使って埋め込み式リアディレーラーワイヤーの交換が出来ました。
タコ糸とケーブルライナーを使って埋め込み式リアディレーラーワイヤーの交換が出来ました。
ブレーキレバーとハンドル部分のワイヤーを交換しました。
ワイヤーカッターやディレーラーワイヤーなど材料が揃ったので交換作業開始、まずは短くしてしまったワイヤーケーシングのカットです。
ロードバイクに埋め込まれているリアディレーラーワイヤーを交換するために、現在のワイヤー配線ルートを調べてみました。
スプロケットと共にリアディレーラーの交換作業に掛かりましたが、ワイヤーカットで先端がほどけてディレーラーのガイド穴に通らなくなりました。再び材料をそろえて再チャレンジします。
ロードバイクを玄関横のリビングへ壁掛け設置しました。これで、出かける時はスグに玄関に置けるのでタイヤの汚れも気にならなくなりました。
先日急遽注文したロードバイクTREK Emonda SL5が届いたので早速試走してみました。機械式変速にはスグに慣れましたがシートポストの構造が想定外、失敗しました。
2度目の台湾自転車旅行帰国後に改良したロードバイクの飛行機輪行箱、材料編・組み立て編・加工編。梱包編全33ページの設計図をダウンロード出来るようにしました。
スイスへの飛行機に今使ってる自転車が積めない事が解ったので、ロードバイクを買い替えました。今度の自転車はTREK EMONDA SL5です。スイス出発までに調整を急ぎたいと思います。
リチウムイオン電池が付属した自転車は中国国際航空では預けることが出来ない事が解りました。スイス自転車旅行に行くには新規に自転車を購入するのがベストなように思います。