試作中の新型飛行機輪行箱の仕様変更

新型輪行箱の設計変更

先日、2月台湾自転車旅行参加者で反省会(居酒屋飲み会)を行いました。色々話が出る中で、帰国後作った新型輪行箱の設計寸法図と梱包手順書を海外自転車旅行経験豊富な大先輩に見てもらいました。これが試作した新型輪行箱、安価に作れてステムやサドルが上部に来るのので従来より短時間で分解組み立てが出来ると思います。

オリジナルの輪行箱を作成しました。

これが設計図と梱包手順書です。そうすると、先輩から木材は問題あるかもしれないよと指摘されました。

新型輪行箱の説明書

帰宅後よく調べてみると、まずは台湾

台湾における輸入木材こん包材に関する規則情報

1 対象

  貨物の積載、こん包、下敷き、支持又は固定に使用される木材こん包材で、木箱、クレート、パレットカラー、パレット、木枠、ドラム、木軸、堰板、スキッド、積載板及びダンネージなど。

   ただし、厚さ6mm以下の木材、高温加圧方式で接着された木材、ペイント又は着色剤で処理された木材、木タール又はその他の防腐剤で処理された木材、酒類を入れた木製容器、たばこ・その他産品を詰めた木製ケース(ギフトボックス)、永久固定された船舶・車両に備え付けの木材、-17.8℃以下で凍結された品目を積載し-17.8℃以下の状態を維持したまま輸入される木材こん包材を除く。

台湾:植物防疫所

梱包材なので個人の自転車旅行も対象になるのかは解りませんが、6mm以上の厚さの木材は問題が有るようです。塗装すればOKのようですが・・・

世界を見ると国際基準が存在してるようで、同じく6mm以下の木材やベニヤ板は除外されるようです。

2.1 除外規定

次の品目は、リスクは十分に低く、この基準の規定から免除されるものである2 。 – 全てが薄い木材(厚みが 6 ミリメートル以下)で作製された木材こん包材 – 接着剤、熱若しくは圧力、又はそれらの組合せで製造された合板、パーティクルボード、配向 性ストランドボード又はベニヤといった加工木材で全てが作製された木材こん包

国際基準No.15「国際貿易における木材こん包材の規制」

改めて、試作した飛行機輪行箱のエンド置台を見ると6mm以上の木材を使っていました。少量だし、問題無いかもしれませんが海外で指摘されると説明や対応が大変なので作り直すことにしました。

木材を使ったロードエンド置台

ホームセンターで材料探しにウロウロ、3分の寸切りボルトと水道管固定金具を組み合わせて作り直しました。従来の木製より軽量化も出来たと思います。左が後輪のエンド置台、右が前輪のエンド置台です。

金属製ロードエンド置台

近い将来、飛行機輪行で試してみたいと思います。

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