台湾武嶺3275mへのリベンジ
東アジア一高い峠、台湾武嶺3275mをミニベロで越える旅2018、間もなく出発です。前回は雨で断念したのでリベンジ
台湾台中市内の天候はよさそうです。気温も来週は上がりそうですね。
武嶺の天候、最高気温20度って高いですね。
合歡山の週間天気、こちらの方が武嶺3275mの気温に近いかもしれませんね。17日の天候は晴れ時々曇り、最高気温12度、最低気温1度の予想
出発は1月14日、エバー航空にて台北へ、自転車は組み立てず、箱のままバスで台中へ移動
台中の駅近くのホテルに宿泊し自転車を組み立てます。同じホテルに21日も宿泊してそれまで箱を預かってもらう予定です。
1月15日 からミニベロツーリングスタート
台中から日月潭へ 移動距離70km、獲得標高が789mです。台中市内を少し観光し、麓まで輪行してもいいかと思います。
1月16日 は日月潭から仁愛へ 仁愛にて宿泊予定。走行距離は56km獲得標高は1246mです。
1月17日 は仁愛から武嶺へ 武嶺峠(3275m)走行距離は26.9km獲得標高は1681m
この日から予定はフレキシブルに、1月17日天候が良ければ松雪樓に泊まってもいいかと思います。
前回の6月と異なり松雪樓、空室が目立ちます。前日や当日予約でも泊まれそう。
1月18日 武嶺からダウンヒル、途中太魯閣渓谷は落石の危険が多いようで途中の天祥まで自転車で下ります
天祥まで下れば花蓮行のバスが1時間ごと程度に出ています。自転車走行が危険だと言われる天祥ー太魯閣間は少なくともバス輪行で移動しようと思います。後半は現地で決める予定です。